
このケースにWindowsを入れたいと思います。

今回は中身は使いませんので全部取り出します。
内部は隙間がないくらいきっちり設計されているので分解は容易ではありません。
ネジを外していけばOKというようなシロモノではないので注意が必要です。
で、分解方法を紹介している素晴らしいサイトを参考にしつつ、すべて取り出すことができました。
さて次は、マザーボードの固定です。
G5のマザーボードはATXとは規格が違うのでそのまま取り付けることができません。
なのでATXのマザーボードを取り付けるには新しくスペーサを取り付ける必要があります。
きっと「うーわ、めんどくさっ。どうすりゃいいの。」と度重なる想定外の出来事に気分が萎えることでしょう。
スペーサの取り付けに関しては様々な方法がありますが、今回はケースについているものを流用しました。

結構丈夫そうなんですが意外や意外、ペンチでグイっとひねるとポロッと取れます。
このスペーサには背の高い者と低いものがありますが、今回は高い方を使いました。
後は、マザーボードのネジ穴に合うように配置します。

マザーボードの位置はPCIスロットとグラフィックカードがピッタリ合う位置にします。
位置を決めたらスペーサの位置にしるしをうちます。
しるしをうったらマザーボードを外してスペーサを接着します。

この時にそこら辺で売っている瞬間接着剤を使用するのはやめておいたほうが良いでしょう。
一度これを使って失敗しました。乾きは早いのですが完全に乾いても完全にカチカチにはならないのです。
フニャフニャしていてガッチリとマザーボードを固定するのには向いていません。
そこで金属等に使用するエポキシ系接着剤を使用しました。
液を混ぜて使うので面倒に感じるかもしれませんが、通常の瞬間接着剤と比べて硬化が始まるまでは手に付いてもベチャベチャしないのでかなり使いかってが良いです。

ネジ穴の位置に配置したスペーサに接着剤をぬり数時間置きます。
接着剤が乾き、スペーサが固定できたら次は土台を追加します。
今のままでは土台が小さくマザーボードの重みに耐えられない可能性があります。
仮に取り付けて問題が無いとしても、ある日ポロッと取れてマザーボードが落ちてしまったらたまりませんから
念には念を入れましょう。
今回はホームセンターで購入したものを使います。

簡単に付けましたが、無いよりはましでしょう。
マザーボードを付けたら後はいつも通りに組みます。
とりあえず簡単に組みました。
ひと段落です。予想以上に大変でした。
次回は前面パネルとケースファンの配線について書きたいと思います。
急いで書いたのでそのうち補足とかもしていきます。